皆さん、こんにちは!
LOOK UPと申します☺

LOOK UP(ルックアップ)は前橋市にある鈑金塗装
を中心に行っている会社です🖌

10月も折り返しとなりました🍎
最近は、年末ではなく秋に大掃除をする方も多いそうですね🧹
年末の寒い時期よりも、暑さが和らいだこの時期の方が
効率が上がるとか…🧐
ただでさえ大掛かりな掃除。せめて過ごしやすい環境で行うのも
良いかもしれませんね🤭
(筆者は、まず重い腰を上げることからかな😓)

ということで、これから寒さが本格化してくる今、
皆さまの大切なお車のバッテリーの調子は大丈夫ですか???
バッテリー上がりでエンジンがかからず、寒い中で救援を待つのは
出来れば避けたいですよね👆

そこで本日は、バッテリー上がりを防ぐための3選をご紹介
いたします🔧

そもそも、バッテリーが上がった時とはどのような状態なのでしょうか😔
□エンジンがかからない
□室内灯やメーターのランプ、ヘッドライトやウインカーのライトがつかなくなる
□オーディオやパワーウインドウなどの電気製品が停止する
□リモコンキーの作動停止によりドアが開けられない
車の中の電子機器に、電力を供給することができない状態になっています。

そういったことを防ぐために、

バッテリーの定期的な点検

バッテリー液の補充が必要な場合と、
バッテリー自体が寿命を迎え交換が必要な場合があります。
バッテリーチェックを欠かさずに行いましょう!

運転頻度を上げましょう

クルマのバッテリーは、走行中に充電されます。
しかし蓄えられた電気は、使用していなくても自然と放電されてしまいます。
運転頻度が少ないと蓄えた電気がなくなってしまうため、
バッテリーが上がりやすくなってしまいます。
なるべくこまめに運転をし、バッテリーを長持ちさせましょう。

エンジンを停止した時にライトの消し忘れに注意

エンジンが停止している状態でクルマのライトがついている場合、
バッテリーの電気がライトの点灯に使用されます。
また、室内灯が【ON】の状態のままですと、バッテリーの電気で
点灯し続けることになり、バッテリーが上がってしまいます。
降車する際に、ライト・室内灯・ハザードが点灯していないかチェックしましょう!

いかがでしたか?
また、上記のように気をつけていてもバッテリーの寿命は平均2~3年と
言われております。
少しでも気になるようであれば、まずは相談してみてくださいね😌

大切なお車の鈑金塗装でご相談したい場合は、
群馬県前橋市のルックアップまでお気軽に
お問い合わせください🌸